ドル・ユーロ・豪ドル・金価格・WTI原油の相関関係を知るドル・ユーロ・豪ドル・金価格・WTI原油の5つの金融商品で最近パフォーマンスが良い商品はなんなのか?原油や金価格が上昇するとどの通貨が上昇し、どの通貨が下落するのか?
投資をする上で、各金融商品の相関関係を知ることは投資の精度をUPさせることに繋がりますが、相関関係を知るためにはクリック証券の比較チャートが便利です。
◆比較チャートとは・・⇒各国通貨を1つの画面で最大5つまで比較することができます
⇒通貨だけではなく、金や原油などの商品、日経平均やNYダウなどの株、国債などの債券を交えた比較ができます
⇒現在、どの金融商品のパフォーマンスが良いのかを理解できます
下の画像は実際の比較チャートの画面ですが、1番上の黄色の線=ロンドン金、上から2番目と3番目の黄緑の線と、緑の線=豪ドルとWTI原油先物 上から4番目の青い千=ユーロ、1番下の赤い線=ドル、という順になっています。
このチャートを見てわかることは、まず金の価格が最近は以上に強く、金についで強い動きをしているのが原油価格と豪ドル、ユーロはそれらよりも弱く、ドルは最弱であるということです。
面白いことに、今までは金や原油価格とある程度相関関係が高かったユーロが最近(2009年9月10日)ではまったく連動しなくなってきたということです。
従来までは、『金や原油価格の上昇=ユーロ高』に繋がっていたので、原油や金が上昇すれば『ユーロの買いだ!』となったのですが、今はその関係が成り立たなくなっています。
つまり、上の図式から、低金利のドルやユーロで資金を調達し、リスク選好度がより高い金・原油・豪ドルに資金がシフトしているのがわかります。これからのトレンドを表していますね。
相関関係がわからずに、従来のように金や原油が上昇したからユーロも買いだと投資していたのでは大きな失敗に繋がります。
このように、投資したい金融商品の相関関係を比べることで、より精度が高い、間違いが少ない投資をすることができるのです。
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